実習まで2日。
生きていられるまであと2日。

実習に買いそろえた物達。
上履きとか8年ぶりに買いましたよ。
スニーカーも。
はぁ、気が重いぜ・・・
もう、ここまで来れば「早く終わることだけ」を考えていればいいんだろうけど、部分実習とか一日実習が荷が重すぎる・・・。。
一応考えるには考えたけど、考えた案は3才児に難しすぎないか・・・
逆につまらないんじゃないか・・・
色々考えるとますます泥沼だ・・・
しかも最後の最後に抱負の裏側のスケジュール書き間違えるし・・・
折角あと一歩だったのにっ・・・//泣
とにかく終わった後のことだけを考える!!
・・・っても終わったら、ダンゴムシのレポート提出あるし、英語のスピーチも考え直さなきゃだし、なんにしろ・・・
ピアノのテストがあるぜ・・・弾き歌い→3曲
マーチ →1曲と移調3曲
コスモス→いっぱい
あっはーーーw
ピアノ残しすぎだろw
明日は振り袖の帯決めの日。
楽しみだけど行くのが面倒・・・
なぜこの日を選んだ自分・・・
あと、昨日絵本を買いに本屋行ったときにふと目がいったのがこの本

保育者が子供に、っていう本ではなくて、
母親から少し成長した子供に、または育児に疲れた母親に読んでもらいたい本。
本屋で読んだとき、最後の文に心惹かれて思わず涙して買いました。
優しい気持ちになれるし、どこか切なさもある。
保育に関係してないと中々絵本に関わることもないだろうし、
「はぁ、絵本?」とか思うかもしれないけど。
いずれは母親になる時がくる。
その時はこの絵本に書かれているようなことを、自分の子供に言ってあげたいし、言って欲しいと思う。
同時に、両親にすごく感謝の気持ちがこみ上げてきた。
PR